避難所での感染症の予防について – 70

2011年3月24日14:00
東北地方太平洋沖地震多言語支援センター災害情報 翻訳70報

避難所での感染症の予防について

 避難所では、十分な食事や休養がとれず、体力が低下することがあります。また多くの人と生活するため、インフルエンザや風邪、下痢が流行する場合があります。

感染症(インフルエンザや風邪、ノロウィルス感染による下痢など)予防のために
(1)トイレの後や食事の前、子どもや高齢者の排せつ介助の後に手洗いをする。
※断水しているところでは、アルコールの入った消毒液を使ったり、ウェットティッシュで手をふいたりする。
(2)マスクを着用する。
   ※マスクが少ない場合は、発熱・せき・くしゃみ・鼻水の症状のある人にマスクをし
     てもらう。
   ※マスクが手に入らない場合は、せきやくしゃみをするときにハンカチやティッシュなどで口
      と鼻をおおい、まわりの人から顔をそむけて1m以上離れる。使ったティッシュはそのまま
ゴミ箱にすてる。
(3)吐物や便はできるだけ手袋とマスクを着用して、処理する。
(4)1日に数回は窓を開けて、換気をする。
(5)炊き出しやおにぎりを作る場合、細菌の付着を減らすため、手袋をする。
(6)加熱が必要な食品はしっかり加熱して食べる。

避難所での感染症の予防について_PDF(日本語、ポルトガル語、タイ語、中国語、英語、スペイン語、タガログ語、インドネシア語、ベトナム語、韓国・朝鮮語、やさしい日)

【問い合わせ先】
 東北地方太平洋沖地震多言語支援センター
 メール:tabumane110311@yahoo.co.jp

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