非常時の子育て 「心のケア」 – 95

2011年4月2日  
東北地方太平洋沖地震多言語支援センター災害情報 翻訳95報

非常時の子育て 「心のケア」

大人と同じように子どもも不安を感じています。一緒に気持ちを分かち合い安心させてあげてください。

○甘え・わがまま・おもらし等、急に幼くなったような様子がみられることがあります。叱ったり突き放したりせず、あせらず温かく対応しましょう。
○抱きしめたり、優しい言葉をかけたり、一緒に遊んだりすることで、子どもは安心します。
○人の役に立っているという感情は前向きな気持ちになります。子どもが無理なくできる程度のお手伝いをしてもらうとよいでしょう。
○不安から同じことを何度も聞いてくることがあります。できる限り毎回きちんと答えてあげてください。

発達障がいがある子どもの場合
○一人で悩まず、信頼できる人に子どもの特性について相談してみましょう。
○独り言や奇声がある場合は、日中、声を出してもあまり迷惑がかからない場所で大声を出させてみてください。声を出してよい場所とよくない場所を、区別できるようになるかもしれません。
○夜寝ないで奇声を上げる、徘徊するなどの行動が見られることがあります。少し散歩したり、しばらく見守ってあげると、心が落ちつきやすくなります。

協力:株式会社ベネッセコーポレーション
URL: http://care.shimajiro.co.jp/

非常時の子育て「心のケア」_PDF(日本語、ポルトガル語、タイ語、中国語、英語、スペイン語、タガログ語、インドネシア語、ベトナム語、韓国・朝鮮語、やさしい日本語)

【問(と)い合(あ)わせ先(さき)】
東北(とうほく)地方(ちほう)太平洋(たいへいよう)沖(おき)地震(じしん)多言語(たげんご)支援(しえん)センター(せんたー)
メール(めーる):tabumane110311@yahoo.co.jp

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