自分のためにできること – 129

2011年4月22日 11:00
東北地方太平洋沖地震多言語支援センター災害情報 翻訳129報

自分のためにできること

災害後には、いつもの自分とは違う言動や行動、心身不調などの変化が起こりやすくなります。動揺するなどの気持ちの浮き沈みは、誰にでも起こりうることであり、こころの強い・弱いに関係なく、人間であれば当たり前のことです。大切なことは、できるだけ自分に優しくし、遠慮をせずに周りからのサポートを受けることです。

以下に、自分のためにできる6つのポイントをあげました。

1 気持ちや思いを話しましょう。
  不安や怒りなどをため込まず、安心できる人に話せる範囲で話してみましょう。
2 食事と睡眠をとるようにしましょう。
  まずは、自分の体力を保つことを忘れないようにしましょう。
3 体験を思い出した時には、気分転換をしましょう。
  気分転換をするには、「電気をつけて明かるくする」、「からだを動かす」などのことが役に立ちます。
4 責める気持ちをストップさせましょう。
  自分を責める気持ちが大きくなった時は、3にある気分転換が役に立ちます。
5 少しずつ体を動かしましょう。
  からだを動かすことで、自分の体調の変化にきづくこともあります。
6 専門家に相談しましょう。
  気分の落ち込みや眠れない日が続くなどの症状があるときは、カウンセラーや医師等に相 
  談しましょう。

これから復興に向けた道のりが始まります。決してひとりですべてを背負おうとせず、安心できる人と思いや気持ちを共有しましょう。

監修:ピースマインド・イープ(株) 国際EAP研究センター災害時こころのケアチーム
 日本語サイトについては以下へリンクして下さい。
 (http://www.peacemind-jeap.co.jp/)
こちらの電話番号では、英語での相談も受け付けています。
東京英語いのちの電話(Tokyo English Life Line)
電話番号:03-5774-0992
毎日 9:00~23:00

http://www.telljp.com/

自分のためにできること_PDF(日本語、ポルトガル語、タイ語、中国語、英語、スペイン語、タガログ語、インドネシア語、ベトナム語、韓国・朝鮮語、やさしい日本語)

【問い合わせ先】
東北地方太平洋沖地震多言語支援センター
メール:tabumane110311@yahoo.co.jp

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