被災地(ひさいち)の 家(いえ)に 帰(かえ)る 人(ひと)へ ー 家(いえ)で 気(き)をつける こと – 134

2011年(ねん)4月(しがつ)28日(にち)14:00
東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん)多言語支援センター(たげんごしえんせんたー)
災害情報(さいがいじょうほう) 翻訳(ほんやく)134報(ほう)

被災地(ひさいち)の 家(いえ)に 帰(かえ)る 人(ひと)へ ー 家(いえ)で 気(き)をつける こと

これから 被災地(ひさいち)の 家(いえ)に 帰(かえ)る 人(ひと)は 下(した)の ことに 気(き)をつけてください。

● 家(いえ)に 入(はい)る 前(まえ)に 家(いえ)を よく 見(み)てください。

けがを したら たいへんです。
応急危険度判定(おうきゅう きけんど はんてい)の 紙(かみ)*が はってあるかどうか よく 見(み)てください。
赤(あか)い 紙(かみ)が はってあったら 家(いえ)に 入(はい)らないでください。
黄色(きいろ)い 紙(かみ)が はってあったら、家(いえ)に 入(はい)る ときも、入(はい)ってからも、けがに 気(き)をつけてください。
※ 応急危険度判定(おうきゅう きけんど はんてい)について 
地震(じしん)・津波(つなみ)が あった ところでは、家(いえ)や ビル(びる)などが どのくらい 危(あぶ)ないか 調(しら)べて 紙(かみ)を 貼(は)ります。この サイト(さいと)の 第(だい)125報(ほう)を 見(み)てください。

●電気(でんき)・ガス(がす)・水道(すいどう)について

○ 電気(でんき)について
電気(でんき)を 使(つか)ったら あぶないかもしれません。
火事(かじ)に なったら たいへんです。
下(した)の ことを してから 電気(でんき)の スイッチ(すいっち)を 入(い)れてください。

一番(いちばん)めに、ブレーカー(ぶれーかー)を 切(き)ってください。家(いえ)の 電気(でんき)を 一回(いっかい) 全部(ぜんぶ) 止(と)めてください。
そして、部屋(へや)の 電気(でんき)と、電気(でんき)を 使(つか)う 機械(きかい)をよく 見(み)てください。
コンセント(こんせんと)から 電気(でんき)を 使(つか)う 機械(きかい)の 線(せん)を 全部(ぜんぶ) はずしてください。壁(かべ)から 電気(でんき)を とる ところから、電気(でんき)を 使(つか)う 機械(きかい)の 線(せん)を 全部(ぜんぶ) はずしてください。
ガス(がす)が くさくなかったら、ブレーカー(ぶれーかー)を 入(い)れてください。 ガス(がす)が くさくなかったら、家(いえ)に 電気(でんき)を 流(なが)してください。
その 後(あと)で、コンセント(こんせんと)に 機械(きかい)の 線(せん)を 差(さ)してください。コンセント(こんせんと)に 線(せん)を つないでください。

○ ガス(がす)について
ガス(がす)が くさい ときは ガス(がす)を 使(つか)わないでください。
窓(まど)を 開(あ)けてください。
そして 元栓(もとせん)を 閉(し)めてください。家(いえ)の ガス(がす)を 全部(ぜんぶ) 止(と)めてください。
それから ガス(がす)の 会社(かいしゃ)に 連絡(れんらく)してください。
ガス(がす)の 会社(かいしゃ)の 係(かかり)の 人(ひと)が 家(いえ)に 来(き)て ガス(がす)を 調(しら)べなければならないかもしれません。
ガス(がす)の 会社(かいしゃ)の 係(かかり)の 人(ひと)の 話(はなし)を よく きいてください。

○ 水道(すいどう)について
水(みず)が きれいでなかったり、出(で)なかったりしたら、水道局(すいどうきょく)に 連絡(れんらく)してください。

※ 電気(でんき)・ガス(がす)・水道(すいどう)の お金(かね)は、払(はら)わなくてもよくなったり、安(やす)くなったり、遅(おそ)く 払(はら)ってもよくなったりします。
詳(くわ)しい ことは 電気(でんき)・ガス(がす)の 会社(かいしゃ)や 水道局(すいどうきょく)、市役所(しやくしょ)や 町役場(まちやくば)などに 聞(き)いてください。

● 車(くるま)について
水(みず)が 機械(きかい)に ついたら、今(いま) 乾(かわ)いていても、危(あぶ)ないです。
エンジン(えんじん)を かけた とき 火事(かじ)に なるかもしれません。
地震(じしん)・津波(つなみ)の ときに 水(みず)が 機械(きかい)に ついたかもしれない ときは エンジン(えんじん)を かけないでください。
車(くるま)を 直(なお)す 工場(こうじょう)の 人(ひと)に 相談(そうだん)してください。
※ 詳(くわ)しい ことは 下(した)の サイト(さいと)を 見(み)てください。
冠水車両(かんすいしゃりょう)の取扱(とりあつか)いについて
 http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2010_45.htm

● 家(いえ)が 壊(こわ)れて 住(す)むことができない とき
家(いえ)が 「避難区域(ひなん くいき)」に ある とき

借(か)りた 家(いえ)の ときは 貸(か)した 人(ひと)<大家(おおや)さん>か 貸(か)した 会社(かいしゃ)<管理会社(かんりがいしゃ)>に 連絡(れんらく)してください。
壊(こわ)れている ときは 直(なお)す 前(まえ)に 市役所(しやくしょ)や 町役場(まちやくば)などで 【り災証明書(りさい しょうめいしょ)】を とってください。
※ 【り災証明書(りさい しょうめいしょ)】について
この サイト(さいと)の 第(だい)123報(ほう)を 見(み)てください。

○ 無料(むりょう)で 住(す)むことができるところが あります。住(す)む ために お金(かね)が いりません。情報(じょうほう)を 調(しら)べてください。
・避難所(ひなんじょ)
・ 市(し)、町(まち)、村(むら)、県(けん)などが 貸(か)す 家(いえ)
この サイト(さいと)の 第(だい)62報(ほう)を 見(み)てください。
・ 下(した)の サイト(さいと)でも、無料(むりょう)で 住(す)むことができる 家(いえ)を 探(さが)すことができます。
震災ホームステイ(しんさい ほーむすてい)

http://www.shinsai-homestay.jp/index.html

被災者受け入れマッチングサイト(ひさいしゃ うけいれ まっちんぐ さいと)

http://roomdonor.jp/

【上(うえ)の 情報(じょうほう)についての 質問(しつもん)は】
東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん)
多言語支援センター(たげんごしえんせんたー)
tabumane110311@yahoo.co.jp へ

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